出場者（五十音順）

地方小都市の端・田んぼに囲まれたトタン屋根の小さな家に住む。萩原朔太郎の詩に出会い、詩を実感。詩は自分が生きていく為の最強の武器であり・自分そのものだと確信。詩・散文を書きます。

1993年生まれ。北海道出身。18歳より、詩作をはじめる。現在、札幌にて不定期で朗読のオープンマイクイベントを企画中。

神様の気まぐれ、ナポレオンの生まれ変わり
俺の音楽合法ドラッグ、灰になろうぜゆのんせーん？

「詩演家」を名乗りつつ、100文字のプロフィールに閉口す。「ギャラリーヨルチャ」車掌。「隅っこ人形劇団ニッチ」の語り部。路地、隙間、屋根裏と相思相愛。異形の物を描く。

今夜、手術をほどこして いつかのどこかの あなたのキモチに そしらぬふりで ピトリ触れたい 願わくば、その時 ワタシなど消えていますようにー1990年ごろよりコトバかきはじめ。1996年ごろよりコトバよみはじめ。

ラッパー、俳優、人力車夫、 唯一無二、誰にも似てない手段で界隈を熱くする、異端な存在感のラッパー。東京郊外出身の３2歳。決してギャングスタの目線ではなく、日常を生きるありふれた人々のために歌う。

劇団Mrs.fictions所属の舞台俳優であり戯曲書き。雑誌ファミ通町内会や伊集院光のラジオから影響を受けた短文や奇文を書き溜め過ごしている。

文筆家／朗読家。千葉詩亭主宰。2014年、24時間朗読ワンマンライヴ完遂。2015年、ベルギーのモンスで開催された国際ポエトリースラム「SLAMons & Friends」に三角みづ紀、橘上とともに日本代表として参加。

都内で活躍する詩人。芦田みのりと朗読会おも茶箱を主催。ナルコレプシーという過眠体質ゆえに悪夢克服術を独自に編み出す。楽感手技を創始。開運整体師。統べ手の代表。１９８４年生まれ。東京都荒川区出身在住。

18の時に掴んだマイクはまるで鋭利なナイフのようにこの世界を切り裂いて僕の未来を切り拓いてくれそうだったのに何故だろうあの頃立ったたった数センチのステージが今じゃとても高く見える。

メロディーのある歌
感情を込めたポエトリー
フロウのあるラップ
この3本を軸に独自のスタイルを貫くラッパー、メロディーセンスは武器
DJ6月「バッテンウルフ」客演参加他、3枚のアルバムを発表

liveでは常に即興曲を唄い 散りばめられた詩は時として 涙を唄い 傷を唄い 暖かい情景を浮かび上がらせ その場でしか聞けない 物語を語りあげる ポエトリーラッパー、詩人そして芸術家

いつもはピアノと一緒。
今日は独りで。

自らを緊縛(自縛)してポエトリーリーディングをするパフォーマンスをしているアングラ系フェティッシュ詩人。
「私は何者にも縛られない。だが自らを除いて。これが自慰か否か見極めよ！」

ＳＳＷＳ０５グラチャンベスト４、詩の朗読会ことばーか主催(8月30日夜早稲田キャッツクレイドル)、オープンマイクことばし～れ共催(奇数月最終日曜日夜新宿ゴールデン街GARDEN)

沙弥朗（しゃみろう） 詩を時に歌い、時に語りながら旅する朗らかな未熟者 ラップクルーでの活動を経て現在ソロとして都内を中心に活動中 上州は群馬県出身たまに訛る

プロフィール:ヤマトコトバ・ラッパー／ノマド神主／心理カウンセラー／コピーライター／AUDIO JAPONICA／仙台出身／３８才／慶應義塾大学環境情報学部卒／國學院大学神道学専攻科卒／言霊ノ一音ニ命ヲカケテ、精一杯精進イタシマスm(_ _)m／何卒よろしくお願い申し上げます

風呂に入っても排水溝へ流れ落ちない、一糸みだれぬシュッとしたポエジーを習得したい。まだまだ生まれたばかりで臍の緒もついてる血まみれの現役看護師。死んだはずのグランジナース。注射するの大好き。

「青春の蛇道」（第一詩集）の詩集装丁者のカニエナハさんとリーディング＆ダンスを２回主催。昨年より前橋ポエトリーフェスティバル、九条の会、ぽえとりー劇場すらむ、千葉詩亭等で自作詩の朗読をしてます。